タネを守る

タネを守る

ローカリゼーションデイ2024にOKシードプロジェクトも参加します!

【ローカリゼーションデイ日本2024にOKシードプロジェクトも参加します!】\2024年もオンラインで集おう!祝おう!/世界のローカリゼーション運動をネットワークする国際組織ローカル・フューチャーズは、新型コロナウイルスの感染拡大によってグ...
タネを守る

「希望のキャラバン」にOKシードプロジェクトも参加します!

《希望のキャラバンが、あなたのまちへ!》いよいよ5月から「希望のキャラバン」が走り出します!◆希望のキャラバンナマケモノ倶楽部25周年を記念して、日本各地のローカル&リジェネラティブな「希望の種」を集めて走るこの「希望のキャラバン」。クルー...
UPOV条約問題

たねまきコラム:UPOVータネの独占を世界的に進める仕組み

植物の新品種の権利を制限する「UPOV(ユポフ)条約」。この条約は育成者の権利を保護する一方、国連の決議や条約との整合性がとれておらず、農民の権利を強く制限しています。今回のたねまきコラムでは、日本消費者連盟 国際委員会の廣内かおりさんに、...
UPOV条約問題

4月16日オンライン学習会「コモンとしてのタネ ー 食のローカリゼーションを考える」

オンライン学習会「コモンとしてのタネ ー 食のローカリゼーションを考える」「タネがない」、そんな未来を想像したことはありますか?パンデミックや異常気象、そして国際情勢や円安の影響で、今、食糧危機の問題が加速しています。食料安全保障をめぐる議...
UPOV条約問題

オンライン学習会:日本のタネの未来を考える〜種苗法改正の背後にあるUPOV(ユポフ)の実態〜

植物の新品種の権利を制限する「UPOV(ユポフ)条約」があります。この条約は育成者の権利を保護する一方、国連の決議や条約との整合性がとれておらず、農民の権利を強く制限しています。2023年10月にマレーシアで開催されたUPOV問題に関する国...
たねまきコラム

【たねまきコラム】静岡県議会から国への「ゲノム編集食品等の表示を求める意見書」が採択

固定種、在来種の地域に根付いたタネを守ることを目的に、「シードライブラリー(種の図書館)」の活動を静岡県浜松市内で進めている「はままつ種ねっとわーく」代表の川田忍さん。「ヘチマおじさん」としても地元で活躍されています。【たねまきコラム】第8...
UPOV条約問題

UPOV問題国際会議に出席して(タネの権利を考える)

今、アジアでタネの権利が大きな社会問題になりつつあります。そして、その中で日本政府が果たしている役割にアジアの市民・農民団体から批判の声が上がっています。「このままではアジアの社会が大変なことになってしまう、日本の市民運動もなんとか考えてほ...
UPOV条約問題

オンライン学習会「基本的人権としてのタネが奪われる~改正種苗法で加速するUPOV体制強化への懸念~」動画を公開!

2023年8月8日に開催したオンライン学習会「基本的人権としてのタネが奪われる~改正種苗法で加速するUPOV体制強化への懸念~」の動画を公開しました!当日見逃した方や、復習したい方も、ぜひご覧ください◎◆動画はコチラから↓↓↓<プログラム>...
UPOV条約問題

オンライン学習会:基本的人権としてのタネが奪われる~改正種苗法で加速するUPOV体制強化への懸念~

種子法が廃止されてから5年、種苗法改正が完全施行されてから1年が経ちました。いま、タネはどうなっているのでしょうか。種苗法改正に至る経緯を改めておさらいしながら、タネの現状、そして種苗法改正根拠の1つにもなった国際的な取り決めUPOV条約に...
たねまきコラム

【たねまきコラム】国際雑穀年は世直し元年 沖縄のご先祖様が教えてくれること

【たねまきコラム】第5回目のテーマは「雑穀」です。沖縄県で活動する「キッチンから社会を変えるあんまーずネットワーク」共同世話人である中曽根直子さんからコラムが届きました!中曽根さんは沖縄雑穀生産者組合 組合長、そしてヴィーガンレストラン、オ...