《ご寄付のお礼と5年目の活動方針》

OKシードプロジェクトについて

みなさんのご支援によって、OKシードプロジェクトの活動は維持されています。
経済状況の厳しい中、6月、7月の2か月で86件のご寄付をいただきました。

本当にありがとうございます。

2021年7月に始まったOKシードプロジェクトは、5年目を迎えました。
これまでの4年間の取り組みについては、https://v3.okseed.jp/news/6572 をご覧ください。

5年目を迎えたOKシードプロジェクトは、これまでの4年間担ってきた活動を引き続き発展させるほか、特に、食料品店や食品会社の協力を得ながら、OKシードマークを広げること、市民の力でしっかりと食を守るために、国際的な連携を強化したり、ゲノム編集食品や重イオンビーム突然変異育種(「あきたこまちR」など)を有機認証してしまうようなことがないように働きかけること、そして若い世代にさまざまな食の問題を伝えることに重点を置いて、活動していく予定です。
学習会や参加型のキャンペーンを通じて、多くの方たちにご参加いただけるようにと考えております。

詳しくはサポーター宛にお送りするメールニュースなどでお知らせしていきますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。

OKシードプロジェクトを広げるためには、まだまだご支援が必要です。経済的に余裕のある方はぜひご支援をお願いいたします。

◆ご寄付はコチラからお願いします
https://okseed.jp/nl

OKシードプロジェクト事務局長 印鑰智哉

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OKシードプロジェクトは、農家や市民の知る権利を守りたい、自分の作るもの、食べるものは選べるようにしたい、そう考える農家や市民が協力しあいながら立ち上げた共同プロジェクトです。
ゲノム編集されていないタネや農産物、加工品に対して「OKシードマーク」の表示を拡げ、食に関する学習会など情報発信を行っています。

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