たねまきコラム 【たねまきコラム】たねの行進@希望のキャラバン、完走しました! 5月22日にスタートした「希望のキャラバン」が、全国各地を巡り、6月28日に新横浜でフィナーレを迎えました!各地のローカル&リジェネラティブなグッドニュースを集める旅の完走、そしてキャラバンに同伴していた「たねBOX」も、スタートの時よりた... 2024.07.30 たねまきコラムタネを守る
OKシードマークについて 【たねまきコラム】合名会社アリモトさんを訪問しました! 自然食品店や生協などで、見かけないことのない、アリモトさんのおせんべい。1952年の創業より、お米を粉にするところから製品加工、包装まで、一貫生産にこだわって作られています。健康的なおやつとしてはもちろんのこと、豊富な栄養を手軽に摂れるため... 2024.06.22 OKシードマークについてたねまきコラム
お知らせ たねまきコラム:希望のキャラバンが始まりました! ついに5月22日から「希望のキャラバン」がスタートしました!アンニャたちを乗せたキャラバンは、明日28日から徳島県に上陸します。今回のたねまきコラムは、ナマケモノ倶楽部の藤井芳広さんに、希望のキャラバンと、6月9日開催のイベント「ローカリゼ... 2024.05.26 お知らせたねまきコラムタネを守る
お知らせ たねまきコラム:菌ちゃん先生に聞いてみた! 菌ちゃん先生こと吉田俊道さんの菌ちゃん農法は、日本中でものすごく広がっています。友人のお母様も田舎の家の壊した倉庫跡で菌ちゃん農法のオンラインの講習を受けながら、ボロボロになった木材や草や落ち葉で土づくりをし、昨年はいろいろな野菜を見事に育... 2024.04.25 お知らせたねまきコラム
UPOV条約問題 たねまきコラム:UPOVータネの独占を世界的に進める仕組み 植物の新品種の権利を制限する「UPOV(ユポフ)条約」。この条約は育成者の権利を保護する一方、国連の決議や条約との整合性がとれておらず、農民の権利を強く制限しています。今回のたねまきコラムでは、日本消費者連盟 国際委員会の廣内かおりさんに、... 2024.03.27 UPOV条約問題たねまきコラムタネを守る動画公開
たねまきコラム たねまきコラム:「あきたこまちR」は「あきたこまち」と同等ではない—なぜコメの放射線育種に不安を感じるのか 今、日本の主食であるお米の品種が大転換されようとしています。その先陣を切って秋田県は、稲作農家に供給する「あきたこまち」を2025年からは新規開発品種で「カドミウム低吸収性」の特性をもつ「あきたこまちR」に全量転換する計画をすすめています。... 2024.01.17 たねまきコラム重イオンビーム放射線育種について
お知らせ たねまきコラム:ガンマ線からゲノム編集へ? 「照射ジャガイモ」に終止符! 50年続いた照射ジャガイモ反対運動が一つの節目を越えました。放射線照射照射ジャガイモの終了については、8月に速報としてお知らせしましたが、【たねまきコラム】第9回の今回、10月31日に開かれた院内集会「食品への放射線照射に終止符を! ―日本... 2023.12.26 お知らせたねまきコラム
たねまきコラム 【たねまきコラム】静岡県議会から国への「ゲノム編集食品等の表示を求める意見書」が採択 固定種、在来種の地域に根付いたタネを守ることを目的に、「シードライブラリー(種の図書館)」の活動を静岡県浜松市内で進めている「はままつ種ねっとわーく」代表の川田忍さん。「ヘチマおじさん」としても地元で活躍されています。【たねまきコラム】第8... 2023.11.23 たねまきコラムタネを守る食品表示問題
お知らせ 【たねまきコラム】「有機JAS」などのオーガニック基準で 「放射線育種」はどのように扱われているか 農業による環境への負荷を減らす機運が世界的に高まるなか、日本でも「有機」志向が少しずつ広がっています。さて、みなさんは「有機JASマーク」やその基準、仕組みについてご存じでしょうか。【たねまきコラム】第7回目のテーマは「有機JAS認証」がテ... 2023.08.24 お知らせたねまきコラム
お知らせ 【たねまきコラム】始まる!広がる!有機給食の波 【たねまきコラム】第6回目のテーマは「有機給食」がテーマです。OKシードプロジェクト共同代表であり、めだかの学校理事長の中村陽子さんの登場です。全国で熱く広がる有機給食のムーブメント。昨年10月に開催された全国有機給食フォーラムでは、会場に... 2023.06.21 お知らせたねまきコラム