食の未来を考える連続講座・第15回「輸入小麦は農薬で汚染されている?」

食の世界が大きく変わろうとしている今、改めて「食べものとは何なのか、どうあるべきか」という基本的な問題に立ち返り、食の未来について考える連続講座の第5弾です。
第15回は、「輸入小麦は農薬で汚染されている?」。
パンや焼き菓子、麺類、餃子や春巻きの皮と私たちの食事に欠かせない小麦。日常で米と同じくらいもしくはそれ以上に口にしているのではないでしょうか。そんな小麦粉は一体どこで栽培され、どのような過程を経て、私たちの食卓に届いているのでしょうか。近年、市販の食パンから残留農薬が検出されたり、アルゼンチンで世界初となる遺伝子組み換え小麦の栽培が始まったりと、小麦をめぐる環境は大きく変化しています。私たちが毎日食べている食品の背景に何があるのかを知り、安心して選ぶために必要な視点を一緒に学びませんか。
食の未来を考える連続講座・第15回
「輸入小麦は農薬で汚染されている?」
日時:2026年9月18日(金)14:00~15:30
参加費:一般:1,000円/日本消費者連盟個人会員または遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン個人会員:無料
申し込み:https://nishoren20260918.peatix.com/
主催:日本消費者連盟・食の安全部会/遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
◎プログラム
13:45 (接続が可能になります)
14:00-14:05 あいさつ(5分)
14:05-14:55 講師の話(50分)
14:55-15:25 質問への回答(30分)※質問は「チャット」で受け付けます
15:25-15:30 今回のテーマに関する取り組みや出版物のご紹介
◎講師紹介
天笠啓祐。早稲田大学理工学部卒。雑誌『技術と人間』の編集者を経て、現在、ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン共同代表、日本消費者連盟顧問。食の安全から農薬、環境、原発など、幅広いテーマで講演会を行っている。主な書著に『新しい遺伝子組み換え ゲノム編集食品の真実』『フードテック 未来食?それともジャンクフード?~代替肉・昆虫食・培養肉を考える』『今だから知ってほしい遺伝子操作食品』(日本消費者連盟)、『生物多様性と食・農』『ゲノム操作・遺伝子組み換え食品入門』『農と食の戦後史』(緑風出版)、『子どもに食べさせたくない食品添加物』(芽ばえ社)、『ゲノム操作と人権』(解放出版社)、『遺伝子組み換えとクローン技術100の疑問』(東洋経済新報社)、『この国のミライ図を描こう』(現代書館)、『暴走するバイオテクノロジー』(金曜日)、『遺伝子組み換え食品はいらない!』(家の光協会)ほか多数。




