食の未来を考える連続講座・第14回「『永遠の化学物質』PFAS汚染は水から食べものまで」

食の世界が大きく変わろうとしている今、改めて「食べものとは何なのか、どうあるべきか」という基本的な問題に立ち返り、食の未来について考える連続講座の第5弾です。
第14回は、「「永遠の化学物質」PFAS汚染は水から食べものまで」。
人間は体重の約60%が水分です。水なくして生きることはできません。それなのに企業や基地が排出する化学物質によって海や河川、私たちの飲料水までもが汚染されています。近年、「永遠の化学物質」とも呼ばれるPFASは、自然環境中でほとんど分解されず、水や土壌に長く残留することが問題となっています。これらは飲料水だけでなく、農作物や魚介類などを通じて、私たちの食卓にも入り込んでいる可能性があります。
本講座ではPFAS含有農薬を中心に、最近のPFAS汚染状況についても解説します。安心して暮らし続けるために、そして次の世代に安全な環境を引き継ぐために、いま何を知り、どう行動すべきかを一緒に考えてみませんか。
食の未来を考える連続講座・第14回
「『永遠の化学物質』PFAS汚染は水から食べものまで」
日時:2026年8月21日(金)14:00~15:30
参加費:一般:1,000円/日本消費者連盟個人会員または遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン個人会員:無料
申し込み:https://nishoren20260821.peatix.com/
主催:日本消費者連盟・食の安全部会/遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
◎プログラム
13:45 (接続が可能になります)
14:00-14:05 あいさつ(5分)
14:05-14:55 講師の話(50分)
14:55-15:25 質問への回答(30分)※質問は「チャット」で受け付けます
15:25-15:30 今回のテーマに関する取り組みや出版物のご紹介
◎講師紹介
寺田良一。日本消費者連盟共同代表。環境社会学者。佐賀大学、都留文科大学、明治大学に勤務。著書、『環境リスク社会の到来と環境運動』(晃洋書房)など。共著に『よくわかる環境社会学』(ミネルヴァ書房)、『アジアの経済発展と環境問題』(明石書店)、『講座・社会変動 第2巻 産業化と環境共生』(ミネルヴァ書房)、『現代社会学への誘い』(朝日新聞社)、『講座・環境社会学・第5巻・アジアと世界―地域社会からの視点―』(有斐閣)、『廃棄物問題の環境社会学的研究』(東京都立大学出版会)。




