「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」制作の、ゲノム編集食品の危険性を訴えるリーフレット『食べてはいけないゲノム編集食品』の販売がスタートしました!
日本では世界に先駆け、トマトを皮切りにマダイ、トラフグと、次から次へとゲノム編集食品が市販されています。
ゲノム編集による作物や動物は、特定の遺伝子を壊すだけの、自然界で起こる突然変異と同じだとして、安全性審査も環境への影響も調べられず、食品や種苗への表示もありません。
このリーフレットでは、特定の遺伝子を壊すことで何が起こるのか、すでに市販されているゲノム編集トマト・マダイ・トラフグを例に、具体的に説明していきます。
さらに、日常の食卓に欠かせない小麦や米、家畜にも開発の手が伸びている現状を紹介しています。
※A3判三つ折り裏表
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★発行元、詳しい説明は「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」Webサイトへ!
https://gmo-iranai.org/?p=3852