あきたこまちR 秋田県民集会 お米の未来を決めるのは誰? ~あきたこまちの作付拡大に向けて~ 米価高騰を受けて、食べ物の生産・流通に生産者と消費者の声を反映させる「食の民主主義」という考え方が注目されています。あきたこまちを守ろうという私たちの取り組みは、生産者と消費者の選択の権利を守る市民運動ですが、「食の民主主義」につながる重要... 2025.09.10 あきたこまちR米騒動
米騒動 私たちの食を守るためにできること〜令和の米騒動から考える〜 これからも安心してごはんを食べていくために、今私たちになにができるのか、一緒に考えてみませんか?私たちの食卓を取り巻く状況は問題にあふれています。食品表示はわかりにくくなり、市販品の中には食品添加物や遺伝子組み換え食品・ゲノム編集食品などの... 2025.08.22 米騒動
米騒動 どうなっているの? 日本のお米――気になる日本農業の現状と問題点 どうなっているの? 日本のお米――気になる日本農業の現状と問題点講師:印鑰 智哉日時:2025年9月23日(火・祝日) 14:00~16:00場所:ベルブ永山 5階ホール 〒206-0025 東京都多摩市永山1丁目5参加費:無料(当日先着順... 2025.08.20 米騒動
OKシードプロジェクトについて OKシードプロジェクトの4年間を振り返る OKシードプロジェクトは2021年7月に正式スタートして、今年5年目に入ります。そこで、これまで4年間を振り返ってみたいと思います。動画でもお話ししましたが、ここでは文章でお伝えします。動画はページの最後に紹介します。 OKシードプロジェク... 2025.07.28 OKシードプロジェクトについてお米アニマルウェルフェアゲノム編集トマトタネを守るフードテック重イオンビーム放射線育種について
NEWS!! 【NEWS!!】「あきたこまちを食べ続けたい、作り続けたい」秋田県民集会 谷口吉光(あきたこまちを守る会世話人/秋田県立大学名誉教授) 2025年6月28日、秋田市で開催された「あきたこまちを食べ続けたい、作り続けたい」人のための6・28県民集会には、オンライン参加を含めて約120名の市民が参加しました。会場では... 2025.07.26 NEWS!!お知らせお米重イオンビーム放射線育種について
米騒動 コメと日本農業の行方 〜アグリビジネスとどう向き合うか〜 令和の米騒動の陰で進む農家の疲弊。コメ農家の数は50年間で7割減、コメ生産量は4割減、農家の平均年齢は70歳超え。新規就農は少なく、農村消滅の危機にあります。この現状を救うための対策は水田の集約化・大規模化、AIや人口衛星やドローン導入によ... 2025.06.03 米騒動
お米 たねまきコラム:日本に必要な農業は、大規模スマート農業? それとも小規模家族農業? 米騒動を機に、巨大企業がお米を掌握しようとしています。さらに、「小規模農こそが米価を上げる元凶だ」として、小農はバッシングを受けています。私たちの食と農を支え、地域の自然環境を守るのは、多くの家族農業、小規模農であり、そのような攻撃はあまり... 2025.05.29 お米たねまきコラム
米騒動 【6月のオンライン学習会のお知らせ】米騒動とバイオテクノロジーその2 米価が高騰する一方、農家がとんどん減っていく。そんな危機的な状況の中、政府は何をやっている? 農家は30万人でもいい、と言いそうな農相の登場で、ドローンによる乾田直播やバイオテクノロジーを使えば日本は輸出できる農業に発展できる、などとする主... 2025.05.21 米騒動
米騒動 講演会『令和の百姓一揆はなぜ起きたか?〜私たちの食の未来を考える』 「日本の食と農を守ろう!」トラクター30台が都会のど真ん中をデモ行進!歴史的な運動になった「令和の百姓一揆」。農家や酪農家、生活者を中心に3000人以上が集まって都心をデモ行進した。農家を守ることは私たちや未来の子供たちの命を守ること。食料... 2025.04.22 米騒動
お米 たねまきコラム:「令和の百姓一揆・やまぐち」に参加して/安渓貴子・安渓遊地(阿東つばめ農園) 米の価格高騰と米不足から見えるものは、食と農の問題だけではありません。もはや「社会問題」ともいえる危機的状況で、いま私たちがどう生きるか、どのような社会を望むのか、誰もが問われているのではないでしょうか。そんな中、3月30日に「令和の百姓一... 2025.04.21 お米たねまきコラムタネを守る