NEWS!! 【NEWS!!】集会報告:消費者庁に「あきたこまちR」の不当表示を防ぐ措置を42団体が申し入れ―6月14日、市民が院内集会 2024年6月14日に、《「あきたこまちR」の不当表示問題を消費者庁へ要請する市民集会―2025年産「あきたこまち」の品種は何なの?―》を参議院議員会館にて開催しました!会場、オンラインでたくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうござい... 2024.06.24 NEWS!!学習会・イベント重イオンビーム放射線育種について
学習会・イベント 6月14日「あきたこまちR」の不当表示問題を消費者庁へ要請する市民集会 ー 2025年産「あきたこまち」の品種は何なの?ー 2025年産米から、秋田県の種子供給がこれまでの品種「あきたこまち」から新品種「あきたこまちR」に切り替えられます。ところが、消費者が目にするスーパー等の店頭での米袋や広告・宣伝は「あきたこまち」という銘柄名となり、区別がつかなくなります。... 2024.05.28 学習会・イベント重イオンビーム放射線育種について
NEWS!! 【NEWS!!】秋田県内の各市町村議会に「あきたこまち」の生産継続を県知事に要求する「陳情」 秋田県内の生産者有志らでつくる市民団体「『あきたこまちR』をみんなで考える会」が従来のあきたこまちの生産継続を求めて、県内の25市町村議会に県計画の見直しを求める意見書を提出するよう陳情し、うち7議会で採択されました。同会代表の田口代表は、... 2024.05.27 NEWS!!重イオンビーム放射線育種について
プレスリリース 【プレスリリース】秋田県知事に「あきたこまちR」の導入・切替えの撤回・中止等を申し入れ 秋田県産米の約7割を占める主力品種「あきたこまち」が、2025年産米から「あきたこまちR」に全面的に切り替えられるということを、ほとんどの消費者は知らされておりません。私たちは、これまでどおり「あきたこまち」を食べ続けたいという声を受けて、... 2024.05.09 プレスリリース重イオンビーム放射線育種について
動画公開 【「あきたこまち」をどう守る?3.29東京集会の報告&動画公開のお知らせ】 重イオンビーム放射線育種「あきたこまちR」への秋田県での2025年全量転換に対し、2024年3月29日に東京集会を開催しました!会場とオンライン合わせて400名ほどの参加をいただきました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。そ... 2024.04.07 動画公開学習会・イベント重イオンビーム放射線育種について
重イオンビーム放射線育種について 【発信団体募集!】 「あきたこまちR」を「あきたこまち」と表示する問題に対する消費者庁への要請書 【発信団体募集!】「あきたこまちR」を「あきたこまち」と表示する問題に対する消費者庁への要請書秋田県は、2025年産米から従来の「あきたこまち」から「あきたこまちR」に全量切替をするとしています。ところが、消費者が目にする米の袋や広告・宣伝... 2024.03.25 重イオンビーム放射線育種について
動画公開 重イオンビーム育種とは?「コシヒカリ環1号」「あきたこまちR」問題を考えるー学習会レポート 秋田県、そして日本を代表するお米でもある「あきたこまち」が、「コシヒカリ環1号」との交配種である「あきたこまちR」へ全量転換されるまであと1年。この問題について、みなさんはどのようにお考えでしょうか。年が明けて間もない1月9日には、秋田県有... 2024.01.28 動画公開学習会・イベント重イオンビーム放射線育種について
たねまきコラム たねまきコラム:「あきたこまちR」は「あきたこまち」と同等ではない—なぜコメの放射線育種に不安を感じるのか 今、日本の主食であるお米の品種が大転換されようとしています。その先陣を切って秋田県は、稲作農家に供給する「あきたこまち」を2025年からは新規開発品種で「カドミウム低吸収性」の特性をもつ「あきたこまちR」に全量転換する計画をすすめています。... 2024.01.17 たねまきコラム重イオンビーム放射線育種について
重イオンビーム放射線育種について 【情報共有】日本におけるカドミウム摂取量の経年変化について 12月28日期限で、内閣食品安全委員会による「汚染物質評価書カドミウム第3版」に関するパブリックコメントが行われています。この評価書(案)には、以下のように政府の見解が述べられています。「一般の日本人における食品からのカドミウム摂取が健康に... 2023.12.26 重イオンビーム放射線育種について
NEWS!! 【NEWS!!】「重イオンビーム放射線育種に関するOKシードプロジェクトの見解」を公開 OKシードプロジェクトでは「コシヒカリ環1号」や「あきたこまちR」など重イオンビームを使って遺伝子の一部を破壊した品種が今後、栽培・流通されようとしていることについて、学習会や検討会などを開催して、問題点を議論、検討してきました。2025年... 2023.12.12 NEWS!!重イオンビーム放射線育種について