ゲノム編集食品 GMナタネ自生調査報告会&生物多様性意見交換会 輸入された遺伝子組み換えナタネがこぼれ落ちて自生していることが全国で確認されています。私たちは2005年から全国でGMナタネ自生調査に取り組み、近縁の作物との交雑なども確認して、遺伝子汚染の問題を訴えてきました。2024昨年春の自生調査でも... 2025.01.17 ゲノム編集食品遺伝子組み換え
ゲノム編集食品 講演会 食の安全と食品表示 え~! ゲノム編集トマトはどれ? ゲノム編集マダイはどっち 今、最先端の科学技術により、遺伝子を操作して作り出された『ゲノム編集』のトマトやマダイ、フグ、ヒラメなどの流通が始まっています。にもかかわらず、安全性の確認はされておらず、表示はありません。近い将来、流通が始まる「培養肉」などの『合成生物学... 2025.01.14 ゲノム編集食品遺伝子組み換え食品表示問題
ゲノム編集食品 NPO日本有機農業研究会・有機農業市民セミナー 第12回 もっと知りたい! ゲノム編集食品・イオンビーム育種のこと 遺伝子を改変したゲノム編集食品のトマトやマダイ、トラフグが安全性審査も環境影響評価調査もなく、表示義務付けもないまま出回りはじめました。また、イオンビームを使用した育種法により開発した品種のコメ「コシヒカリ環 1 号」やその後代交配種(たと... 2025.01.13 ゲノム編集食品重イオンビーム放射線育種
ゲノム編集食品 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン総会記念講演会 ゲノム編集食品に表示を! 国内では食用の遺伝子組み換え作物は栽培されていませんが、同じように遺伝子を操作したゲノム編集作物は栽培され、ゲノム編集魚は養殖されています。しかし遺伝子組み換え食品には曲がりなりにも安全性審査と表示制度があるのに対し、ゲノム編集食品には安全... 2025.01.13 ゲノム編集食品遺伝子組み換え食品表示問題
ゲノム編集食品 食農市民ネット総会記念講演会(鼎談)〜遺伝子操作と生物多様性〜 いま世界的に遺伝子組み換えやゲノム編集での遺伝子操作生物の開発が進み、エピゲノム編集などの新しい操作技術も登場し、それに合わせて規制緩和が進められています。それが食の安全だけでなく、生物多様性に大きく影響する可能性があります。実際、リージョ... 2025.01.13 ゲノム編集食品遺伝子組み換え
ゲノム編集食品 「希望のキャラバン」online ゲノム編集魚にNO!ホンモノの地魚にYES! 食と農を、里山・里海を、コミュニティを、どのようにグローバルからローカルへと取り戻していくのか。日本各地のグッド・ストーリーに学び、想いを同じくする人々とつながる「希望のキャラバン」のオンライン・トーク。ゲストは、京都府宮津市で釣り船と宿を... 2025.01.13 ゲノム編集食品トラフグマダイリージョナルフィッシュ社ローカリゼーションデイ
ゲノム編集食品 「食べ物のことを考える」今、ここから、私たちから〜ゲノム編集魚って何だ? 京都府宮津市で起こったこと〜OKシード 宮津市には京都大学発のベンチャー企業が開発した、ゲノム編集によって遺伝子操作されたゲノム編集魚の養殖場があります。宮津市はこのゲノム編集トラフグをふるさと納税返礼品にしました。この問題に取り組んでいる宮津市在住の井口NOCOさんに、宮津市や... 2025.01.13 ゲノム編集食品トラフグマダイリージョナルフィッシュ社
ゲノム編集食品 「食べ物のことを考える」今、ここから、私たちから〜全国の自治体で進むゲノム編集への取り組み〜 遺伝子組み換え食品と同様、もしくはそれ以上の危険性を持つ可能性があるにも関わらず、今現在、日本政府は食べて安全かどうかの評価も表示も必要ないとしているゲノム編集技術。その技術を用いた研究が各自治体で進んでいます。全国ではどのような動きがある... 2025.01.13 ゲノム編集食品
ゲノム編集食品 食の未来を考える連続講座「ゲノム編集だけじゃない 遺伝子操作食品が危険な理由」 食の世界が大きく変わろうとしている今、改めて「食べものとは何なのか、どうあるべきか」という基本的な問題に立ち返り、食の未来について考える連続講座の第3弾です。今回は、「遺伝子操作食品」を取り上げます。遺伝子組み換え食品に続いて登場したゲノム... 2025.01.13 ゲノム編集食品
あきたこまちR 安心安全な食と農を選ぶ為に〜あきたこまちRとは何? みなさんは「放射線育種米」や「ゲノム編集」「遺伝子組み換え」について、どのように私たちの食生活に関わっているのかご存じですか?なかなか知る機会の少ないこれらの技術について、専門家の印鑰さんがていねいに解説してくださいます。食の安全を守るため... 2025.01.13 あきたこまちRゲノム編集食品遺伝子組み換え