不自然な食の時代がやってきた!?〜生命操作されたコメ、トマト、マダイ、ウナギ、タマゴなどなど〜
11月29日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
¥1,000

いま、最先端の科学技術で遺伝子を操作して作り出された「ゲノム編集」のトマトやマダイ、フグ、ヒラメなどの流通が始まっています。
しかし、ゲノム編集食品の安全性の確認はされておらず、表示もありません。また「細胞培養性食品」のガイドライン作成が消費者庁で行われていて、培養肉や培養ウナギなどの流通も始まろうとしています。
このような生命操作された食品とは、どのようなものでしょうか。これからの食の安全をどう守るのか、いっしょに考えましょう。
日時:2025年11月29日(土) 14:00~16:30
場所:ウイルあいち セミナールーム1・2
名古屋市東区上竪杉町1番地
資料代:1,000円
※予約不要・直接会場にお越しください。
主催 遺伝子操作食品を考える中部の会
後援:名古屋市教育委員会
《プログラム》
13:40 開 場(受付開始)
14:00 開 会
14:10 基調講演「食の安全をどう守るのか?」
講師:河田昌東さん(遺伝子操作食品を考える中部の会 代表)
15:10 質疑応答
15:50 遺伝子組換えナタネ抜取り隊について
石川豊久 (遺伝子操作食品を考える中部の会)
16:10 遺伝子操作食品を考える中部の会の活動紹介
16:30 閉 会




