ゲノム編集魚問題

NEWS!

【NEWS!!】ゲノム編集ヒラメの販売はじまる

NEWS!! ゲノム編集ヒラメの販売はじまる 原野好正(OKシードプロジェクト副事務局長) ■「上市未定」だったゲノム編集ヒラメが販売開始 2024年10月10日現在、消費者庁(※1)に届出されているゲノム編集食品は6品目あります。そのうち...
ゲノム編集魚問題

「ゲノム編集魚を考える市民集会in京都」開催のご報告

「ゲノム編集魚を考える市民集会in京都」開催のご報告 ゲノム編集に関して初となる大規模な集会「ゲノム編集魚を考える市民集会in京都」を9月23日に開催し、OKシードプロジェクトも呼びかけ団体として実行委員会に参加しました。関西地区だけに限ら...
お知らせ

9月開催!「ゲノム編集魚を考える市民集会 in 京都 〜未来の食卓はどうなるの?〜」

ゲノム編集によって遺伝子操作された食品が、日本だけで流通し、私たちの食卓に登場しています。しかも、国内で流通している3種類のゲノム編集食品のうち2種類は魚(マダイとトラフグ)です。 この魚を開発し、養殖・販売している京都大学のベンチャー企業...
ゲノム編集魚問題

ゲノム編集トラフグのふるさと納税返礼品に関する請願(京都府宮津市)に関するプレスリリース(その2)

■ゲノム編集トラフグの取り扱いに関する請願について 宮津市は2021年12月10日から、ゲノム編集トラフグを「22世紀ふぐ」としてふるさと納税返礼品の1つとして取り扱っています。 このゲノム編集トラフグの取り扱いに関する請願が、宮津市民から...
ゲノム編集魚問題

竜宮城と秘密養殖場-宮津ツアーリポート

4月某日、世界で唯一の「ゲノム編集」魚の養殖場がある宮津市を、OKシードプロジェクトの全国各地の有志メンバーが訪れました。 自然環境が美しく、地魚が豊かな宮津市で、「ホンモノ」を味わう「宮津ホンモノ地魚(ぢざかな)ツアー」です。 それでは、...
ゲノム編集魚問題

ゲノム編集トラフグのふるさと納税返礼品に関する請願(京都府宮津市)に関するプレスリリース

ゲノム編集されたトラフグを宮津市のふるさと納税の返礼品にしないこと、リージョナルフィッシュ株式会社によるこのトラフグなどのゲノム編集された魚の養殖に関する情報公開を求める請願を宮津市議会は3月27日に継続審議としました。 この請願は宮津市の...
ゲノム編集魚問題

2/14の記者会見の動画公開と各報道のお知らせ

2/14、宮津市におけるゲノム編集魚養殖とその拡張計画についての記者会見を、京都府宮津市の市民団体”麦のね宙ふねっとワーク”と当プロジェクトの共催で行いました。ご参加いただいた皆様、署名にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。...
ゲノム編集魚問題

「ゲノム編集魚養殖の問題点」オンライン学習会の動画を期間限定公開!

2月10日に開催した「ゲノム編集魚養殖問題」オンライン学習会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました! たくさんの方にご参加いただき、活発な質疑応答からも、皆様のこの問題への危機意識、関心の高さを感じています。 さて、学習会の動画を今...
ゲノム編集魚問題

記者会見:宮津市におけるゲノム編集魚養殖とその拡張計画について

記者会見のお知らせ リージョナルフィッシュ株式会社(以下、リージョナルフィッシュ社)は京大や近畿大が開発したゲノム編集マダイ、トラフグを養殖し、2021年12月からオンライン販売を始めています。このゲノム編集魚については世界で生産・流通が行...
ゲノム編集魚問題

「ゲノム編集魚養殖問題」オンライン学習会のお知らせ

世界で唯一届け出されたゲノム編集魚(マダイ、トラフグ)を開発したリージョナルフィッシュ株式会社は京都府宮津市にその養殖場を作りました。宮津市はそのトラフグをふるさと納税の返礼品に出しています。 宮津市はあの日本三景の一つ、天橋立(あまのはし...
タイトルとURLをコピーしました