リージョナルフィッシュ社

NEWS!!

【NEWS!!】速報:リージョナルフィッシュ社が宮津市から“撤退”

毎日新聞は2025年8月21日付丹波・丹後版で、「ゲノム編集魚養殖場閉鎖 返礼品は受け付け停止 宮津 /京都」と報道しました。記事の要旨は、①ゲノム編集魚を開発・養殖・販売しているリージョナルフィッシュ社は、宮津市の陸上養殖施設を閉鎖した、...
OKシードプロジェクトについて

OKシードプロジェクトの4年間を振り返る

OKシードプロジェクトは2021年7月に正式スタートして、今年5年目に入ります。そこで、これまで4年間を振り返ってみたいと思います。動画でもお話ししましたが、ここでは文章でお伝えします。動画はページの最後に紹介します。 OKシードプロジェク...
NEWS!!

【NEWS!!】自治体との関係を深めるゲノム編集魚ベンチャー企業「リージョナルフィッシュ」

南伊勢町との「水産物の種苗開発」とは?2025年9月5日付の伊勢新聞に「水産物の品種改良で連携 南伊勢町とリージョナルフィッシュ協定 三重」という記事が掲載されました。記事によると、三重県度会郡南伊勢町は、町の産業活性化対策の一環としてリー...
NEWS!!

【NEWS!!】消費者庁がゲノム編集ティラピアの届け出を受理

■非公開で開催された消費者庁の調査委会2025年4月24日、消費者庁の「新開発食品調査部会遺伝子組換え食品等調査会」という長い名称の組織の、今年度最初の会議が開催されました。このような会議の開催は、事前に所轄省庁のウェブサイトで議題や傍聴案...
ゲノム編集魚問題

たねまきコラム: 宮津出身の私がゲノム編集魚は良くないと考えるワケ/その3.ゲノム編集魚は良くない

ここまで、私の故郷宮津での思い出や大学時代に経験して身につけてきたことなどについて記述してきました。いよいよ、本題のリージョナルフィッシュ株式会社のことについて、なぜ、私が『ゲノム編集魚が良くない』と思うのか?について述べたいと思います。本...
ゲノム編集食品

急速に変わる食の生産 〜私たちの食の未来を考える

私たちの「食」の生産の変化印鑰智哉さん講演会 4月20日(日)@エコパパ日本では見ないことはないくらい市場に出回っている「水産物の養殖」今この養殖にも変化が起きている。環境負荷が低そうなイメージではあるが、本当に環境負荷は低いのでしょうか?...
ゲノム編集魚問題

リージョナルフィッシュ社からのスラップ訴訟の脅しに関する記者会見

2025年3月8日、京都府宮津市において、市民団体「宮津∞⻨のね宙ふねっとワーク」(以下、麦ふね)が主催する記者会見が開かれました。そのテーマは同市に養殖場を持つリージョナルフィッシュ社(以下、RF社)が麦ふねの共同代表に対して2023年1...
NEWS!!

【NEWS!!】ゲノム編集魚はサスティブルでない! 〜院内集会でその実態が明らかに

2025年2月21日、衆議院第一議員会館で「ゲノム編集魚は安全でサステナブルなのか? 〜リージョナルフィッシュ社への公的支援のあり方を問う院内集会〜」が、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンとOKシードプロジェクト、日本消費者連盟の主催...
ゲノム編集魚問題

たねまきコラム:日本三景天橋立の海と命を守りたい!ムギフネ奮闘の軌跡

2月21日、「ゲノム編集魚は安全でサステナブルなのか? 〜リージョナルフィッシュ社への公的支援のあり方を問う院内集会〜」が開催されました。ゲノム編集魚で揺れる京都府宮津市から駆けつけてくださった「麦のね宙ふねっとわーく」の共同代表である井口...
NEWS!!

【NEWS!!】宮津∞麦のね宙ふねっとワーク 記者会見のお知らせ

ゲノム編集魚を開発・生産・販売しているベンチャー企業・リージョナルフィッシュ社が、宮津∞麦のね宙ふねっとワークに4回にわたって送付している書簡には、事実に基づかない内容を根拠にして「法的手続きを取る」との記述があります。この件については20...