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OKシードプロジェクト総会記念イベント

9月5日 @ 2:00 PM - 4:30 PM

 OKシードプロジェクトは、5年前の2021年7月にスタートしました。当時、遺伝子組み換え食品に代わろうとするゲノム編集食品が市場に出てこようとしている中、このゲノム編集食品の市場拡大を防ぐことが最優先だと考えました。だから、ゲノム編集でない食品に「ゲノム編集でない」というラベル(OKシードマーク)を貼ることで、消費者が選べるようにしようと考えたわけです。

 しかし、EUが今年6月にゲノム編集生物規制の緩和を決定し(ただし実行は2年後)、今後、世界でゲノム編集食品が次から次へと出てくることが予想されます日本ではすでに流通しているゲノム編集トマトやトラフグに続き、今後はメロンや卵、豚肉などが出てこようとしています。

もっとも、この5年の間にゲノム編集以外の技術を使った食品も、次から次へと市場に出てきています。たとえば、ゲノム編集と似た効果を持つ重イオンビーム技術を使ったお米は、もう日本のコメ市場の5%を占めるに至っています。これはゲノム編集トマトやトラフグなどと比べてずっと大きいものになっています。

 重イオンビーム以外にも、細胞培養、植物分子農業、合成生物学などの製品も今後、日本の市場に出てこようとしています。しかも、現在の政府は、これらの技術を用いるフードテックを政権の目玉政策に据えています。

 つまり、ゲノム編集を止めればなんとかなる、という事態ではなくなっています。これらのフードテックが人びとの健康や、農業や食品流通、社会に与える影響は甚大でしょう。こうした問題に、私たちはどうやっていけばいいでしょうか?

 OKシードプロジェクトではこうした問題に対応するために、OKシードマークのリニューアルを含めた対応が必要であると考えています。そこで、9月の総会で、OKシードマークを利用する農家、流通・食品会社、そして消費者の方たちといっしょにどうしていくべきか、いっしょに考える場(対面)を準備しました。

 この日は、OKシードプロジェクト事務局長の印鑰(いんやく)が、現在のフードテックと日本での状況についてまとめ、問題提起を行います。それを受けて、今後、どうやって、食と農業、環境や健康と社会を守ることができるか、そしてこれからのOKシードマークについて、みなさんと議論したいと思います。誰でも参加できます。

 どなたでもご参加可能です。
 ぜひお誘いあわせの上、ご参加くださいね!

《総会記念イベント》
日本での食・農の安全をどう守るか?ーこれからのフードテックとOKシードマーク

日時:2026年9月5日 午後2時〜4時30分
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4階 402研修室
(東京都渋谷区代々木神園町3-1 センター棟 4F)
施設アクセス:https://nyc.niye.go.jp/access
テーマ:現在の日本の食の安全をOKシードマークでどのように守るか
参加費:無料

お申し込みはコチラ

 さまざまなフードテックの無規制な拡大を止めるために、OKシードマークをどのように活用していくことができるか、今後とも使用者のみなさんと共に議論を重ねてまいりたいと考えております。対面の会合やオンラインでの会合など企画したいと思いますので、みなさんのご要望もぜひ、お寄せいただければ大変幸いです。

詳細

主催者

会場

  • 代々木オリンピックセンター 研修室402
  • 3-1 センター棟 4F
    渋谷区代々木神園町, 東京都 1510052 Japan
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